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左膝前十字靱帯再建手術後のひざ痛の調整 2

左膝前十字靱帯再建手術後のクライアントさん(40代男性)。
 

術後1カ月ほど経っています。

 

1週間前からは装具を装着して職場復帰されました。



初回来室時の状態は

ひざの伸展で痛み

ひざの屈曲は90度位で痛み・可動制限

手術痕のひきつれ感や周囲の圧痛があります。


 

歩行時、特に階段を降りるときに痛みがあり

リハビリの先生からは「ニーイン」の癖を指摘されています。



職場復帰やリハビリなどによる疲労や

 左足を庇っての動作による身体の歪みも気になります。


 

2回目(1週間後)

2日前に定例のひざのリハビリを受けて来ての2回目の施術です。

 

ひざの伸展は調子いい、

ひざの屈曲は115度位(リハビリの目標120度にもう少し)

階段を降りるときの痛み・ニーインも改善してたそうです。


 

が、リハビリ後から腰が痛い...


 

大腿部・臀部を鍛えるフロントランジがきつかったそうです。

 

動作確認で現在の状況を確認してから

まずセルフエクササイズのおさらいがてら

バスタオル枕で首から身体を調整します。

 

約3分

 

骨盤・脊柱・肩に可動が出てきて

腰も軽く感じるそうです。


 

疲労が溜まっていたんですねぇ。

 

改めてしっかりと身体の循環を調整していきます。

 

体幹の調整の後は下肢の筋肉を緩めておきます。

 

ここでも揉んだり叩いたりはしません。

手術痕は組織復元法で引き攣れをとっておきます。

 

最後にひざの関節動作法で伸展屈曲を調整して終了。


腰の確認をすると

「すごく軽いです。リハビリもあんまり無理しない方がいいですね。」



整体施術もリハビリ(多分)も主役(基準)は受け手の体力です。

体力以上の事をすれば体調は悪化します。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室
ご相談は 027−326−3323 までお電話でどうぞ!

author:元気が一番整体室, category:臨床例, 14:45
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