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数年来の坐骨神経痛で苦しむ50代の女性会社員さん 2
 数年前からの坐骨神経痛で来室のKさんは50代の女性会社員さんです。

仕事はデスクワークです。



左足の外側が股関節付近から足首辺りまで

痛いそうで

今は夜横になったとき、

畳に足を崩して座っているとき、

朝起きてベットから足を下したとき

座っている時や立った時、などが特に痛く

動いているときよりじっとしているときの方が痛いように感じるそうです。

歩いているときは、あまり痛みはないです。

肩こりもひどいようです、美容院で硬い硬いと言われます。

この他にペットボトルなどを握った時に左手首が痛く

腋に抱えるように持っているそうです。




2回目(1週間後)


平日は仕事の関係で来られないため


1週間空いてしまいました。


それでも


座っている時の痛み、立ち上がる時の痛みは

改善し楽になっているそうです。


今回一番の悩みは仰向けになった時の痛み。


仰向けの姿勢はまだまだ痛みが残ります。



前回同様、骨盤股関節を整えた後


臀部のトリガーポイントを処理していきます。


手の入るところのトリガーポイントを処理して


仰向けを試してみます。


「あまり変わらないです。」


仰向けの痛みは殿筋のトリガーポイントではないのかもしれません。


次に腹部を緩めてみます。


「ちょっと楽ですけど、やっぱり痛いです。」


反り腰気味なので腰仙関節を開いてみます。


「さっきよりも楽です。」


もう少し反り腰を改善していきます。


腰背部の緊張を緩め腸腰筋を緩め


反り腰の改善姿勢で足を伸ばして仰向けになっていてもらいます。



この間、肩周辺の緊張を緩め


前回終了間際だった左手首の痛みをチェックしていきます。


左手首は少し痛みが戻っていましたが


前腕を緩めてから手首を締めると痛みが取れます。



お孫さんを抱っこしたりすることも多いので

しばらく保護のため締め続けておいた方が良いでしょう。



とナニゲに肩廻り腕回りを施術していましたが


この間1度も
「痛くなってきました」とおっしゃいませんでした。


そのことをKさんに伝えると


「そう云えばこうにしていれば仰向けでも痛くないです。」


仰向けでの痛みは反り腰も大きく影響していたようです。




反り腰の改善エクササイズをおさらいして次回としました。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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author:元気が一番整体室, category:臨床例, 08:14
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