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中高年の元気の源! 酔いどれ小籐次留書『新春歌会』
佐伯泰英さんの今月の新刊は

酔いどれ小籐次留書『新春歌会』でした。




50過ぎの風采の上がらない

自称もくず蟹のような爺侍の小籐次は

酔っ払いで奉公をしくじり、

刃物研ぎで細々と暮らしている
のですが

実は来留島水軍流の達人で


殿様の雪辱を雪ぎ江戸っ子のヒーローとなり


大店の主から長屋の衆、

はたまた水戸家や老中からも頼りにされて


年増ながらも絶世の美女からも慕われて


でも本人だけは気が付かない(又は到って控えめ)



こんな小籐次が縦横無尽に活躍するシリーズの最新刊は



贋金やら汚職やらを解決しつつ

思い人『おりょう』の門出の歌会を成功裏に...




あまり格好よくない主人公が大活躍する


時代劇シリーズは最近でこそ良く目にしますが


酔いどれはその走りではなかったでしょうか?






酔いどれ小籐次は

中高年の元気の源です。
author:元気が一番整体室, category:独り言, 14:28
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