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『発熱=悪者』から『発熱=自然治癒力』へ発想の転換を
 日本では『発熱=悪者』の時代が長くありました。

私が整体法を学び始めた頃も


まだまだ常識として『発熱=悪者』だったと思います。


それが野口整体の系統の先生方は


『先日風邪をひきまして、38℃まで発熱しました(^_^)v』


『それは良かったですね。


私なんか37℃台で1週間もモタモタしてましたよ(^_^;)』


なんて会話が当たり前に交わされていました。



最近でこそお医者様の中でも


免疫学の安保徹先生や諸先生方の啓蒙が進み


発熱をしてもむやみに解熱せずに


かえって身体を温め、発汗を促し


身体の自然治癒力を邪魔せずに


発熱を利用して身体のお掃除をしよう


と考える先生も出てきているようです。


(温熱療法などはこの流れと思われます。)



東洋医学はある意味『排泄の医学』と云われる面があり


排泄(排便排尿のみならず汗や熱など)を促して


身体をリフレッシュさせようと考えています。


特に野口整体の系統では


『身体の無意識の働きは正しい』と考え


風邪は『過剰栄養の排泄』と考えており


(勿論それだけではありませんが)


食べ過ぎなどの後に風邪をひいてリフレッシュすることは


身体の自然治癒力の発揮されている望ましい状態と考えます。


現に慢性症状が改善するときに

風邪・発熱が切っ掛けとなることは良くあります。



群馬県高崎市の整体院 
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author:元気が一番整体室, category:整体法の智慧, 08:19
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