今回は市内の私立高校に通う高校球児のひじ痛(野球肘)です。
N君は埼玉から高崎市内の私立高校に通う高校1年。
高校に入ってから硬式に切り替え、1ヶ月ぐらいから
投球時にひじ痛(野球肘)を発症してしまいました。
投球動作の確認では、加速期に上腕骨内側に痛みを発する
典型的な
「野球肘」です。
まずは全身の筋肉を緩め(これがパンパンでかなり無理をしているのが判ります)
身体の歪みをとっていきます。
そして胸部・上腕・前腕の筋肉疲労を取っていきますが
ここでのポイントは前胸部です。
多くの場合、野球肘の子は前胸部がかなり緊張し硬直しています。
オーバーユースもあるでしょうし、筋トレの悪影響もあるようです。
最後に肘関節動作の修正をして痛みの確認。
ここまででシャドーをしての痛みは10→3
まだ何かありそうです。
投球フォームを観察しているとコッキング期(振りかぶるとき)に
手首を不自然にこねています。
N君曰く「特に意識していないです。以前からの癖かもしれません」
と言うことなので、そこを修正し再度シャドーをすると
7〜8割位のシャドーで痛み10→0へ、「えぇ〜痛くない!」
「やったね!」
その後少しずつ投球練習をしながら施術をしていきましたが
3回で全力投球OK!さすがに若いだけあります。
全てがこのように行くわけではありませんが
スポーツ障害の場合
身体の歪み・筋肉疲労・関節運動の修正の他
正しいフォーム(ここでは解剖学的にと言う意味です)を身に付けることが
再発を防止してくれます。
野球肩・野球肘・オスグットなどスポーツ障害も
群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室
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